人間関係上手く行かない?大丈夫!人に好かれるたった1つの楽な方法

誰でも人に好かれたいもの。とはいえ今さら人格まで変えられず、「人付き合いめんどくさい」「人間関係疲れた…」なんて思いますよね。努力せずに人に好かれたいなんて虫が良い? いえいえ、むしろ意識しなくても自然とそうなるのが本当に人に好かれるということではないでしょうか。

1. 若い人にとても感心されたこと

私はアラフィフのオバちゃんです。
しかし、この年齢になっても思い悩むことはたくさんあります。
夜にツラくなると「よりそいホットライン」の「寄り添いチャット」に出入りしてたりします。

ただ、このチャットは若い人が多いみたいで…。
中高年の生活臭あふれた悩みより、若い女の子の「人とうまくやれなくて…」というお悩みの方がメインです。

そのお嬢さんが若いからといって、その悩みが青くて未熟だとは思いません。
今、このサイトをご覧のアナタだって「私が人に好かれないのは学校生活の頃からずっと…」と思ってたりしませんか?
若い頃の苦手さをこじらせて今があるのかもしれませんよね。

あるチャット中。
私自身の悩みには答えが出ませんでしたが(育児関係で…イロイロと…)。
若い女の子の「人付き合いが苦手」というお悩みには答えることができました。

チャットでの受け答えの感触では、相手のお嬢さんにとっては「なるほど!」「目からウロコ!」「やってみます!」と思っていただけたようですw
結構好評でしたので、こちらでもご披露してみますね。

2. たった一つ、それは「好かれている人のマネをする」

アナタが好かれたいのは、SNSや掲示板などのネット上ではないですよね?

たまたまその地域に生まれたから通っている学校。
その親としてのPTA活動。
偏差値的に進学可能だった学校や、ご縁があって就職した職場。
家を買ったから住んでいるご近所。
こういった、リアルな対面での人付き合いのお話ですよね?

じゃあ、ネットに答えはないんじゃないでしょうか。

答えは、そのリアルな人間関係で「うまくやっている人」にあると思いますよ。

結論を簡単に言えば、その「うまくやっている人」の真似をすればいいんです!

ネットスラングを知らないとその掲示板では笑われるかもしれませんが、リアルでそれをやるとドン引きされることもありますよね。

首都圏でどうってことなかった振る舞いが、関西地方では周りの鼻につくなんてことも。
逆もしかり。
関西のお笑いのノリで軽い気持ちでどついてみたら、首都圏ではイジメ?かと大問題になることもありえます。

人間関係はそのローカルなルールにのっとるのが一番大事。
その生きた教科書が「現にうまくやれている人」なのです。

「自分のココロ」に向き合うのに疲れたら。
「他人の観察」を始めてみましょう。
そこに道が見えるかも!しれませんよ!

3. 「人当たりの良さ」の習得は語学に似ている

周囲を見渡してみてください。
「何かを断るにしても、角を立てずに上手く断る人」
「柔らかな物腰で、きちんと自己主張できる人」
「こんな時はこういう言い回しがあったんだ!というボキャブラリーを使いこなしている人」
きっと素敵な人がいるはずです。
アナタのすべきことは、これらの人のテクを真似ていくことです。

3.1 語学だって真似から入る

私は20年ほど前、英会話の勉強もほとんどしなかった状態で、むりやり海外生活に放り込まれたことがあります(夫の仕事で)。
その国の母国語は英語ではありませんでしたが、いろんな国の人が集まる場面では英語を使っていました。

受験英語しか知らない私は、実地で「会話」を習得することに。

ホームパーティーとか何かで周りを観察していると。

誰かに何かをうなずくときには「アイ、アグリー(私は賛成する)」、「エグザクトリー(正にそう!)」。
誰かの提案を断るときや、相手の見解に賛成できないときには、冒頭に「アンフォートュネットリー(残念ながら)」とつけておく。

これらがイギリス人やアメリカ人のネイティブスピーカーの使う英語なのかは分かりません
でも、私の周囲ではこのように使っていたので、私も同じ場面では同じ語彙で同じようにふるまっていたのです。

そう、振る舞い方とか、その場面別の適切な言葉がけとかって、本来こうやって実地に人真似で学ぶんじゃないでしょうか。

3.2 先輩ママはよいお手本

京都で出産育児をしながら、今度は先輩ママさんの言い回しを習得することになりました。

子どもの幼稚園や小学校から連絡が来て何が心臓に悪いかって、
「〇ちゃん(息子)と□ちゃん(お友達)が今日喧嘩になっちゃって、〇ちゃんが相手を叩いてちょっと傷ができたんです」
ってなご連絡。

もちろん、相手さまの連絡先を知っていたら平謝りですとも。
「申し訳ございません!」って。

そして、一通りこちらが謝り終えると、何人かの先輩ママがこうおっしゃるのです。
「ウチの子も悪かったとこあると思うから。もう、これ以上、〇ちゃんのこと叱らないであげてね」と。

この「もうお宅のお子さんを叱らないであげてね」という言い回しが、私には目新しかったw

反対のケースとして。
逆にウチの子がお友達との喧嘩で絆創膏なんかを貼って帰宅することがあります。
やはり我が子が叩かれたり怪我したりすると心穏やかではありません。
イジメの前触れかもと思うと心配です。

でも、先方の親御さんから「ごめんなさいっ」とご連絡がきて、ちゃんと謝って頂けると安心できます。
しょせん子どもの喧嘩だし。

ここで、恐縮しきりの相手の親御さんにかける言葉が、「こちらも悪かったとこあるし。もうお宅のお子さんを叱らないであげてね」なワケです。

どちらかの親からこの言葉が出れば、円満な手打ちと言えるかも。
少なくとも私の子が育ったエリアではそうでした。

こうやって、自分の身の回りの具体的な事例から、手打ちのしかたというか、身の処し方を学習していくものなんじゃないかと思います。

4. 「学ぶことは真似ぶこと」って京大総長だって言うてはった!

実はワタクシ、ウン十年前に京都大学に入学して卒業してるんですよw
その時の入学式の総長の式辞が「学ぶことは真似ぶこと」だったと記憶しています。

「どんな学びも、はじめは真似=模倣から」という話です。
京都大学と言えば個性的であることを重視する学風と思い込んで入学した私には、意外な内容に聞こえ、こうしてオバちゃんになった今でも記憶しているのです。

人に好かれるたった一つのコツ、それは上手くやっている人を学ぶ=真似ぶことだと思うのです。

人格改造なんか無理でも、人の言動で真似ができそうなものからレッツトライ!
何歳になっても学びは大切。

私も老後に老人ホームで上手くやっていけるよう、素敵なおばあ様を観察してますw

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